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注意?

本ブログについて、当該組合員が「注意」を受けました。
東京ユニオンでは、このブログ以外いくつかホームページでリンクをしているブログがあります。
いずれも組合員が働いている職場の名前を表題にしていますが、いくつか誤解がないよう、改めてこの場で東京ユニオンのブログをはじめとしたインターネットでの情報発信について説明しようと思います。
まず記事は、本人が執筆したものであっても、すべて担当の専従スタッフらが内容を確認してから、東京ユニオンとしてアップしています。
組合員本人では、思いが強くなりすぎて、いわゆる筆が滑ってしまうこともありますし、不特定多数の人が読んだときに内容が伝わりにくいこともあるからです。
このため、もちろん仕事中にブログの記事を執筆するなどということはあり得ませんし、その必要もありません。
また、基本的にアップする内容は、主に会社からの回答などの交渉状況、さらには労働委員会に提出した書面などをもとにしています。
つまり、すでに公になっている内容を初めて見た方でも理解しやすいようにして加筆・修正をしてアップしています。

ちなみに、今回の記事は組合員本人ではなく、私・本件を担当している専従の副執行委員長が執筆しています。薄給の身で購入はかないませんが、GTRやフェアレディーに憧れた世代です。同じよう思いを持つ人は、私の周囲だけ見ても決して少なくありません。その意味でも、本件争いが長期化していることに憤りを強くし、ゴーン前会長の逮捕についても憂慮しています。
理科教育助成の関係者や私のような思いをもつ者が、日産自動車に対して残念な思いを募らせることのないよう、本件の早期解決とゴーン前会長がいなくなった新しい日産自動車の飛躍を期待します。
なお、タイトルや内容をみれば誤解を受ける可能性は極めて低いですが、配慮として「Author」は東京ユニオンのみとしました。
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日産財団による組合及び組合員嫌悪

2012年10月27日、組合は加入通知を財団へ送付しました。その後、財団は組合・組合員(私)に対する嫌悪を持つようになっていきました。
11月26日、事務局長K氏は「来訪者の入室許可に関する運用ルール」という内容のメールを私へ誤送信しました。メール本文には、「東京ユニオンからの要求書は受け取らないこと」や「東京ユニオン対策を前面に出すと団体交渉ネタにされるのでセキュリティーの向上策といいきる」とあります。後日常務理事S氏は誤送信に気がつき、「わだかまりが生じるといけないので説明すると、ユニオン対策とあるが、セキュリティー対策である」と苦しい言い訳をし、謝罪しました。
その他にもS氏、日産自動車H氏・H氏・Y氏が解雇するためにどうすればよいか、組合対策をどのようにするか等を話し合っていることが明らかになっています。上記の日産自動車社員の中には、日産財団の評議員を務めている者もいます。
 現事務局長代理U氏は、「日産財団の課題と私の取り組み」(2016年3月16日)という、副理事長久村氏へのプレゼン資料の中で以下のように述べていることがわかりました。
〇「組合員の業務は、危機管理(地震対応)や個人情報保護、マイナンバー、アニュアルレポート、ホームページで成果を上げたが…組合に重要情報を流すリスクがある…」
〇「問題を抱える職員の扱いについて ユニオンの問題は4年間で、労働委員会への訴えが起こるまでに進展した。今後新たなトラブルを起こさせないためにも、4月以降は他財団のベンチマークと日産財団のあるべき方向を新規業務として検討している。」
この内容からわかる通り、U氏は組合を嫌悪し、私を問題を抱える職員と考え、しかも、2016年度の業務も組合員でもよい仕事という発想で決めていることが分かります。
日産財団の主な事業は小中学校を対象にした理科教育助成と社会人を対象としたビジネスリーダー育成講座(通称ゴーン学校)であり、社会貢献を使命とする公益財団法人であります。そのような組織が、組合や組合員を嫌悪し、正常な労使関係を築くことなく、6年間にも及ぶ様々な嫌がらせを行っています。
理科教育助成の関係者である小中学校の先生や教育委員会がこの実態を知ったならば、どのような思いを抱くでしょうか。今一度考えていただきたいです。

カルロス・ゴーン会長の逮捕を受けて

昨日19日、日産自動車の取締役会長が金融取引法違反で逮捕されました。
逮捕後の報道で、ゴーン会長は日産グループの中で神様のように扱われていたとの指摘もあります。
どん底にあった日産自動車の業績をV字回復させた「業績」は、そのやり方を含め社内外に様々な影響を与えたことは間違いないでしょう。
しかし、会社の業績が好調を維持する中で批判的な意見が鳴りを潜めていき、結果として神格化されていったのではないかと推察します。
その象徴のひとつともいえるのが「逆風下の変革リーダーシップ養成講座」で、通称は「ゴーン学校」です。ゴーン会長の経営手法などを、広く社外の人たちにも伝えていくといった趣旨の説明を、この間様々な場面で直接聴きました。
参加者の募集や講師の手配などゴーン学校の実務は、日産財団が行っています。始める際、日産財団の職員の解雇を画策し、その職員が東京ユニオンに加入しました。日産財団との闘争は、まさにこのゴーン学校をきっかけに始まっているのです。
そもそも日産財団は、教育助成を行ってきた団体です。しかし、ゴーン学校を始めるため、それまで行ってきた研究助成やサステナビリティ教育助成を終了させています。
日産自動車の西川社長は、昨夜、記者会見を開きました。記者会見の冒頭に、日産の社員と日産自動車のユーザーに謝罪するものだと思っていました。しかし、謝罪を明確にしたのは株主に対してのみで、自らも被害者であるかのような姿勢に違和感を持ちました。
東京ユニオンは、日産自動車に対しても、日産財団とのつながりを指摘して不当労働行為の救済申立を行っています。この間の日産自動車の対応は、西川社長の対応に象徴されているような印象も受けています。
ゴーン会長は逮捕されたとはいえ、まだ容疑者です。今後、捜査が進む中で、容疑が明らかになっていくことを期待します。
同時に現在、神奈川県労働委員会で係争中の日産財団事件、日産自動車事件の早期解決を改めて求めます。(東京ユニオン)

組合加入のきっかけ(2)

雇用への不安が増すなかで、2012年9月頃になると常務理事S氏は私個人をターゲットにした様々な嫌がらせをするようになってきました。
第一弾として、総務・庶務業務への転換を命じてきました。さらに、これまでは、明確に担当者を決めず、他の職員も含め兼務してきた業務についても担当者に命じてきました。その中には時計の電池交換やビル管理会社が行う害虫駆除時の防汚処理までもが含まれていました。また、総務・庶務業務が担当であることから、私1人のみ、フレックスタイム制の適用除外とすると伝えてきました。
 次に、S氏は、申請書で許可をとり購入したアルコールティッシュやペーパータオルの個数が多いということで、10月15日、出社早々会議室に呼び出し、「なんであんなに買ったのだ」と脅しに近い口調で叱責してきました。半年後に銀座から横浜への引っ越しが決まっていたため、先輩職員に個数を相談し、申請を行って購入した経緯を伝えましたが、聞く耳を持たず、叱責するのみでした。さらにこの先輩職員に助けを求めても、「自分は買いすぎだと思う」と態度が一転、事務局長のK氏に「大量に購入している」と告げていたことが、本人の発言により発覚しました。
上記以外にも様々なS氏による嫌がらせ、それに同調する事務局長K氏の態度、先輩職員の態度の変化にとてつもない不安や憤りを感じ、10月13日、東京ユニオンへ加入することにしました。

組合加入のきっかけ(1)

 2012年4月、日産自動車を退職したS氏が現副理事長久村氏の後任として常務理事に就任しました。
 事業内容も大きく変更されることになり、私の担当していた研究助成やサステナビリティ教育助成は終了、理科教育助成は継続され、新たに社会人を対象としたビジネスリーダー養成のための通称ゴーン学校が開校されることになりました。
 そして、S氏はこの年の6月頃より、日産財団の問題点をいくつも指摘し出し、改革を行うと宣言しました。
 まず、S氏は、「日産財団グランドデザイン」を作成し、「日産財団の2016年のありたい姿」として、「日産自動車のブランドアンバサダーとして闘う意識をもつ財団になっている」、「日産自動車のブランド向上に貢献したかを計測し、到達度合いを職員が切磋琢磨して競う環境になっている」と自論を語りました。日産自動車のブランド向上に寄与する業務を各自で考え、実行するよう指示もしました。
 次に日産自動車人事部と調整しながら、新人事制度を導入しました。これまでは給与や賞与の額についてのルールはほとんどなく、業務の達成度合いにより、事務局長の独断で決められ、3人いた正社員の昇給額にはそれほど大きな差はなく、賞与についても年間4ヶ月程度となっていました。新人事制度では、給与については日産自動車の評価方法に倣ったコンピテンシーにより、賞与については業務の達成度合いにより決定する仕組みとなっています。
 さらに、副理事長久村氏による、日産自動車の売り上げや経営状態等の説明会を定期的に開催しました。
 ちょうどこの頃、1年間の業務計画を立てなくてはならなかったのですが、仕事が減っていく中で全く指示がなかったため、S氏に相談をしました。すると、私の担当している研究助成等は今後終了する、日産自動車の関連企業への出向を考えている、さらに現在もいくつか出向先をあたっていることを告げられました。

『NISSAN CROSSING銀座』前で抗議行動!

日産財団&日産自動車に対する抗議行動を、銀座4丁目の『NISSAN CROSSING銀座』前で行いました。
銀座のど真ん中で、さすがに人通りが多かったです。
国際的にもハラスメントの撲滅が叫ばれる中、ハラスメントを助長する国際的企業日産自動車!
11月6日(火)には神奈川県労働委員会での審問が予定されています。
引き続き、抗議行動を展開していきます。ご注目ください。
今回のチラシには、これまで労働委員会に提出した証拠の中から日産財団の発言をピックアップして紹介しました。
ぜひ、ツイッターも合わせてご覧ください。
https://twitter.com/toukyouyunion/status/1058568378095259654
https://twitter.com/toukyouyunion/status/1058533206247399424
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Author:東京ユニオン
労働組合東京ユニオンの日産財団闘争を伝えるブログです。

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